AI研修に助成金を使う前に|対象になる研修・ならない研修と申請の順番

AI研修の費用に、助成金を使えないかと考えていませんか。AI研修は、厚生労働省の人材開発支援助成金の対象になることがあり、研修費の75%(大企業は60%)と、研修中の賃金として受講者1人1時間あたり1,000円(同500円)が助成されます。ただし2026年8月3日の改正で、職務を問わない汎用的な内容の訓練は対象外になりました。研修会社を決める前に、誰のどの作業に使う研修かを1行ずつ書き出し、研修の開始日から1か月以上前に計画届を出せる日程になっているかを確かめてください。名前が「AI研修」でも、受講者の職務にそのまま使えない内容なら、助成は出ません。
研修の稟議を通す情報システム部門・DX推進部門の方、助成金の書類をそろえる総務・人事の方、経営層の方に向けて、対象になる研修の条件、戻ってくる額の計算、申請の順番、研修会社に確かめてほしい5つの点をまとめました。研修費は会社がいったん全額を払い、審査のあとで一部が戻る仕組みです。無料にはなりません。
- AI研修に使える助成金と、対象になる研修・ならない研修の分かれ目
- 研修費からいくら戻るかの計算と、限度額で頭打ちになる境目
- 開始日から逆算した、計画届と支給申請の期限
- 8月の改正後に、助成の時間から外れやすい研修の組み方
- 研修会社に確かめる5つの点と、注意したい勧誘の例
AI研修に使える助成金は、どの制度か
人材開発支援助成金とは、会社が従業員に職務に関連した訓練を受けさせたときに、訓練の経費と訓練中の賃金の一部を国が助成する制度です。この記事では、その中の「事業展開等リスキリング支援コース」を取り上げます。新しい事業の立ち上げや、DX(デジタル技術による業務の変革)に伴って必要になる知識と技能を身につける訓練が対象で、令和4年度から令和8年度までの期間限定の制度として作られました。令和8年度は2027年3月31日までです。
翌年度の扱いは決まっていません。厚生労働省が2026年8月に出した令和9年度の概算要求では、人材開発支援助成金が「訓練実施コース」と「休暇制度導入コース」に組み替えられ、このコースの名前は載っていません。要求段階の案なので、予算と新しい支給要領が出るまで確定しません。
75%訓練経費のうち助成される割合(助成金の区分で「中小企業」とされる会社。大企業は60%)厚生労働省 詳細版パンフレット(令和8年8月3日版)
1,000円訓練中の賃金の助成(受講者1人1時間あたり。大企業は500円)同上
10時間以上助成の対象になるために必要な実訓練時間(休憩などを除いた訓練の時間)同上
ここでいう中小企業と大企業は、助成金の要件で決まっている区分です。主な事業の業種ごとに、資本金か従業員数のどちらか一方が基準以下なら、中小企業として75%が適用されます。判断は支給申請の時点で行います。
| 主な事業 | 資本金(出資の総額) | 常時雇用する従業員数 |
|---|---|---|
| 小売業(飲食店を含む) | 5,000万円以下 | 50人以下 |
| サービス業 | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| その他の業種(製造業など) | 3億円以下 | 300人以下 |
たとえば従業員300人の卸売業は従業員数の基準を超えますが、資本金が1億円以下なら、75%が適用される区分に入ります。
助成の対象になるAI研修と、ならないAI研修はどう違うか
2026年8月3日の改正で、DX化に関する訓練のうち、職務に間接的に必要な知識を学ぶものと、職務の種類を問わず職業人として共通して必要なものは、助成の対象外になりました。厚生労働省は、改正の変更点をまとめたリーフレットで、次のような例を示しています。
| 研修の内容 | 判断 | 理由(厚生労働省の例示) |
|---|---|---|
| 生成AIを使って、商品提案書の構成案づくり、文章の作成、修正の方法を学ぶ営業担当者向けの訓練 | 対象 | 営業担当者の具体的な業務に直結し、そのまま使える内容 |
| 生成AIを利用するために、汎用的なプロンプトの作り方を学ぶ訓練 | 対象外 | 特定の業務への具体的な適用を伴わない汎用的な内容 |
| DXの概念、デジタル技術の概要、データ活用の考え方を学ぶ訓練 | 対象外 | DX化を進めるうえでの共通の知識の習得にとどまり、具体的な作業として業務に直接は使わない |
そのAI研修は、助成の対象になりそうか
問1 研修の内容は、受講者の職務にそのまま使えるか
問2 受講者は、その業務を実際に担当しているか
受講者の選び方にも同じ基準がかかります。厚生労働省の例では、同じ内容の訓練でも、その業務を担当する人が受けるなら対象で、担当していない人が受けるなら対象外です。全社員を集めて同じ内容を教える形にすると、その業務を担当していない人の分は助成から外れます。
営業の提案書づくりの研修を、10人で受けた場合
- 営業○
- 営業○
- 営業○
- 営業○
- 営業○
- 営業○
- 営業○
- 総務×
- 総務×
- 総務×
助成の対象になりうるのは7人分総務の3人分は、研修費も賃金も助成されない
助成はいくら出て、何回まで使えるか
助成には、訓練の経費に対するものと、訓練中の賃金に対するものの2つがあります。経費の助成には、受講者1人・1訓練あたりの限度額があり、訓練の時間で変わります。
| 項目 | 中小企業 | 大企業 |
|---|---|---|
| 経費の助成率 | 75% | 60% |
| 賃金の助成(1人1時間あたり) | 1,000円 | 500円 |
| 経費の限度額(10時間以上100時間未満) | 30万円 | 20万円 |
| 経費の限度額(100時間以上200時間未満) | 40万円 | 25万円 |
| 経費の限度額(200時間以上) | 50万円 | 30万円 |
| eラーニング・通信制の限度額 | 15万円 | 10万円 |
経費の助成は「1人あたりの研修費×75%」で計算し、限度額で止まります。10時間以上100時間未満の研修なら限度額は30万円なので、1人あたりの研修費が40万円(30万円÷75%)までは75%がそのまま出ます。40万円を超えた分は、研修費が上がっても助成は増えません。大企業は60%で限度額が20万円なので、境目は約33万円です。
1人あたりの研修費と、戻ってくる経費の助成(中小企業・10時間以上100時間未満)
- 経費の助成
- 自社の負担
- 研修費20万円15万円
- 研修費40万円30万円
- 研修費60万円30万円限度額で頭打ち
限度額 30万円
このほかに賃金の助成:1,000円×実訓練時間×人数(10時間の研修なら1人1万円)
賃金の助成は、所定の労働時間の中で受けた時間だけが対象です。eラーニング、通信制、定額制のサービスによる訓練は経費の助成だけで、賃金の助成は出ません。定額制のサービスは1人1か月あたり2万円が経費の限度です。
助成を受けられる回数は、同じ従業員について1つの年度で3回までです。このうちeラーニングによる訓練(オンライン講義などと組み合わせたものを含む)は1回までで、この1回の制限は2026年8月3日以降に出した計画届の訓練から数えます。年度は、支給申請の日で数えます。
弊社が支援した研修では、製造業のA様(大企業以外)で研修費の75%が、上場企業のE様で研修費の60%が、経費の助成として支給されました。どちらも8月の改正より前に計画届を出した研修で、1回2時間を5日間、合計10時間で組んでいます。改正後の時間の数え方は、つまずきやすい点の節で説明します。
申請は、どの順番で何をすればよいか
順番を間違えると、要件を満たす研修でも助成は出ません。最初の期限は計画届(研修の内容と日程を、始める前に労働局へ届け出る書類)です。研修を12月1日に始める場合で、期限を並べると次のようになります。
12月1日に研修を始める場合の期限
- 6月1日〜11月1日計画届を出す開始の6か月前〜1か月前。期限が土日祝なら翌開庁日。郵送は届いた日
- 11月1日まで推進者の選任と、育成の計画の作成を済ませる
- 12月1日〜12月7日研修(2時間×5日など)研修費を全額払う。受講者は実訓練時間の8割以上に出る
- 12月8日〜翌年2月上旬支給を申請する研修終了の翌日から2か月以内
- そのあと労働局の審査、支給の決定、振込審査期間の公式の目安はない
研修費の支払いから振込まで、会社が立て替える
職業能力開発推進者を選び、事業内職業能力開発計画を作る
職業能力開発推進者は、社内で人材育成の窓口になる担当者のことで、研修や人事の担当課長などを選びます。事業内職業能力開発計画は、会社の人材育成の方針と計画をまとめたもので、作ったら従業員に知らせます。どちらも、計画届を出す日までに済ませてください。
研修の開始日の6か月前から1か月前までに、計画届を労働局に出す
遅くとも開始日の1か月前には計画届が労働局に届いている必要があります。来月から始めたい研修は、もう間に合わないことがあります。出したあとで日程や内容が変わるときは、変更前と変更後の実施日の早いほうの前日までに変更届を出します。受講者を足すときは、研修の開始日の前日までです。開始日を1か月以上後ろにずらすときは、計画届を出し直します。
計画どおりに研修を受け、経費を全額支払う
受講者は雇用保険の被保険者に限られ、パートの社員も被保険者なら対象です。実訓練時間は10時間以上で、通学やオンラインのライブ研修では、受講者がその8割以上に出席していないと助成されません。経費は、支給申請の日までに会社が全額を払い終えておきます。
研修が終わった翌日から2か月以内に、支給を申請する
出席の記録と支払の証明は、研修が終わる前からそろえておくと、期限に慌てずに済みます。研修会社に頼む研修では、研修会社が出す支給申請承諾書(申請に必要な情報の提供に同意する書類)も要ります。
助成金を前提にしたAI研修で、つまずきやすいのはどこか
要件を満たしたつもりでも、時間の数え方や受講者の選び方で、助成が減ったり出なかったりします。
汎用的な回が入ると、その時間が数えられず10時間を割る
助成の対象になる時間(実訓練時間)は、研修の時間割から次のものを除いて数えます。食事の休憩と移動の時間、予習や宿題、対象外の内容の時間です。訓練の合間の短い休憩は1日60分まで、開講式やオリエンテーションは1つの計画届で60分まで含められます。AIの概論やプロンプトの基本を最初の回に置くと、その時間が除かれ、残りが10時間に届かなくなることがあります。
時間割から、数えられない時間を除くと
- 数えられる時間
- 除かれるおそれのある時間
2時間×5日(合計10時間)
- 概論業務
- 業務の演習
- 業務の演習
- 業務の演習
- 業務自社の計画
残り8時間で、10時間を割る
2時間半×5日(合計12時間半)
- 概論業務
- 業務の演習
- 業務の演習
- 業務の演習
- 業務自社の計画
残り10時間半で、10時間を超える
概論を入れたいなら、10時間とは別の時間で行うか、受講者の業務の例を使って教える形にします。時間割は、除かれるおそれのある時間を見込んで、10時間より長めに組んでおくと安全です。
受講者を業務で選ばないと、一部の人の分が外れる
先の図のとおり、営業の提案書づくりの研修に総務の社員も入れると、総務の社員の分は助成されません。計画届を出したあとで受講者を足すときも、同じ基準で担当業務を確かめてから、開始日の前日までに変更届を出します。
研修の中で、本番で使うツールや計画を仕上げると外れる
このコースは、通常の事業活動として行うことを目的とする訓練を対象外にしています。厚生労働省の事業主向けQ&Aは、自社の業務マニュアルなどを題材に、実際の事業活動で使うツールを研修の中で作る場合は、対象外となる可能性があるとしています。一方で、通常の業務から切り離した訓練用の環境で、ツールを作るためのアプリの使い方を学び、自社独自のツールの開発を目的としない訓練は、対象になりえます。
自社の情報を題材に使うこと自体は問題ありません。詳細版パンフレットの例では、自社の財務諸表を使って財務分析の手法を学ぶ訓練は対象で、その分析をもとに経営改善の計画を作る場合は対象外です。研修の最終回に「自部署での活用計画」を作る組み方なら、その時間は実訓練時間に入らないものとして見積もります。
研修中に作るもの、研修のあとで作るもの
「実質無料」の勧誘や、ツール代の付け替えは不正受給になる
厚生労働省は、助成金を使えば研修が「実質無料」になるとうたう教育訓練機関やコンサルティング会社に注意するよう呼びかけています。研修費は対象経費ですが、AIツールの導入費用は対象外です。会社が経費を全額負担していないと見なされれば助成は受けられず、不正受給と判断されると、返還に加えて違約金と延滞金がかかり、事業主名が公表されます。
契約の前に、こんな話が出たら立ち止まる
- 「助成金を使えば実質無料」「払った額以上に戻る」と言われた
- 研修後のアンケートや紹介の謝礼で、受講料が実質的に戻る
- AI研修とAIツールの導入が、1つの見積もりにまとまっている
- 助成金を使うときだけ、受講料が高くなる
- キャッシュバックやクーポンで、支払った額の一部が返ってくる
2026年5月14日の時点でまだ支給が決まっていなかった訓練(これから申請するものを含む)で経費の助成を申請するときは、受講料に助成金を使うかどうかで不合理な差がないことを申し立てる書類(疎明書)も出します。見積もりの段階で、助成金を使わない場合の受講料も聞いておくと確かめやすくなります。
制度の期限と改正に、日程が左右される
要件は年度の途中でも改正され、2026年だけで3回変わりました。
2026年の主な改正と、コースの期限
- 2026年4月8日eラーニング・通信制の経費の限度額が、30万円から15万円に(中小企業)
- 5月14日経費の助成の申請に、受講料に関する疎明書が必要に
- 8月3日汎用的な訓練が対象外に。eラーニングは1人1年度1回まで
- 8月令和9年度の概算要求に、このコースの名前がない(案)
- 2027年3月31日令和8年度の終わり。このコースの期限
8月3日以降に計画届を出す場合でも、研修会社との契約か申し込みが8月2日以前なら、対象外になる訓練の範囲とeラーニングの回数の制限は、改正前の基準で扱われます。契約日が分かる書類を計画届と一緒に出してください。
ここまでのまとめ|稟議の資料にそのまま使えます
- 使う制度人材開発支援助成金 事業展開等リスキリング支援コース(令和8年度、2027年3月31日までの期間限定)
- 戻る額の目安研修費の75%(大企業60%)を1人あたりの限度額まで。10〜100時間未満なら1人30万円が上限で、研修費40万円が境目。別に賃金1人1時間1,000円(大企業500円)
- 対象になる条件雇用保険の被保険者で、研修の業務を担当する人が、職務にそのまま使える内容を実訓練時間10時間以上で受ける
- 期限計画届は開始の6か月前〜1か月前、支給申請は終了の翌日から2か月以内。研修費は先に全額払い、振込までは立て替える
- 研修を決める前にそろえる受講者と担当業務の一覧、各回で扱う作業、計画届に間に合う開始日、研修費とツール代を分けた見積もり
研修会社を選ぶとき、何を確かめればよいか
助成金を使うかどうかにかかわらず、研修会社を比べるときは次の5点を確かめてください。
受講者の担当業務を聞いてから、カリキュラムを組むか
決まったカリキュラムをそのまま出すのではなく、受講者の部署と担当業務を聞き、各回で扱う作業を決めてくれるかを見ます。見積もりより前に担当業務を聞く場を設ける研修会社なら、この点は満たしています。汎用的な内容が中心の研修は、8月の改正後は助成の対象から外れやすくなりました。
各回の内容が、誰のどの作業に使えるかを示せるか
「各回で扱う作業と、その回を受ける人を一覧にできますか」と聞いてみてください。「営業担当者が商品提案書の構成案を作る」のように回ごとに1行で書いてもらえれば、自社の担当業務と照らし合わせやすくなります。
計画届に間に合う日程と、助成の時間に数えられない分を見込んだ時間割を出せるか
日程の案には、研修の開始日と計画届の期限を並べて書いてもらいます。講師の都合で開始日がずれると、計画届が間に合わなくなることがあるためです。時間割は、概論や計画づくりのように助成の時間に数えられないおそれのある部分に印を付けてもらい、それを除いても10時間を超えるかを見ます。
見積もりで、研修費とツールの費用が分かれているか
AIツールの導入費用は助成の対象外です。研修費とツール代が1つの金額にまとめられていないか、「実質無料」をうたっていないかを確かめてください。「助成金を使わない場合も、同じ受講料ですか」と聞いて、変わらないと答える研修会社を選びます。支給申請承諾書がないと申請できないので、出せるかどうかもこの段階で聞いておきます。
研修のあとに、業務で使えたかを確かめる仕組みがあるか
研修のあとで受講者が自分の業務に当てはめる段階は、研修の時間に数えません。受講後に業務で試して困ったときの質問の窓口と、利用状況を確かめる時期まで決めている研修会社なら、研修が受けっぱなしで終わりにくくなります。
なお、助成金の申請の手続き(申請書の作成、提出の代行、審査への対応など)を、報酬を得て行えるのは、社会保険労務士と社会保険労務士法人に限られます(社会保険労務士法第27条)。厚生労働省の案内も、研修の受講料に申請手続きの対価が含まれていると評価される場合は、この規定の問題が生じると注意しています。申請の手続きは、社内の担当者か、顧問の社会保険労務士と進めてください。
研修会社を比べる軸は生成AI研修の選び方の記事で、社内での育成の手順はAI人材育成のリスキリング6手順でまとめています。
弊社は、AI研修をどう組んでいるか
弊社は、受講者の担当業務に合わせて演習の題材と各回の内容を変えています。改正後は、計画づくりや本番のツールづくりの時間を実訓練時間から外して、時間割を組み直します。
- 受講者がふだん扱っている書類と作業を、題材にします建材メーカーの研修では、演習の題材を事前のヒアリングで決めました。普段扱っている書類のうちどれを使えるか、AIに読ませてはいけないデータはどれかを先に確かめ、その答えに合わせて各回の中身を組み替えています。根拠:建材メーカーでの研修事例
- 研修のあとで、受講者が自分の業務に当てはめられるようにします製造業のA様の研修では、最終日に受講者がそれぞれ自部署の活用プランを作って発表しました。改正後の計画では、こうした計画づくりは実訓練時間から外れることがあるため、10時間とは別の時間として組みます。根拠:製造業A様の研修事例
- 業務の合間に受けられるよう、短い回を複数の日に分けます製造業のA様と上場企業のE様の研修は、どちらも1回2時間を5日間で行いました。根拠:製造業A様の研修事例/上場企業E様の研修事例
助成金を使ったAI研修の事例
弊社が実施した研修のうち、人材開発支援助成金を使った3件を紹介します。3件とも、8月の改正より前に計画届を出した研修です。
研修事例|製造業A様Copilot研修(2時間×5日間・受講5名)Microsoft 365のAI機能を実務に沿って学び、最終日に受講者が自部署の活用プランを作りました。研修費の75%が経費の助成として支給されました。事例を読む
研修事例|上場企業E様Claude Code研修(2時間×5日間・受講10名)開発の生産性を上げる使い方と、権限や機密情報を扱うチームの運用ルールまで扱いました。研修費の60%が経費の助成として支給されました。事例を読む
研修事例|建材メーカー・株式会社タブチ様営業・事務・経理・製造の5名で受講人材開発支援助成金を使い、プログラミング未経験の5名が6時間×2日間の研修を受けました。研修のあとの3週間で、受講者が自分の業務で使うアプリを6本作りました。事例を読む
よくある質問
まとめ|AI研修の助成金は、受講者の業務と日程から逆算する
研修会社との最初の打ち合わせには、受講者と担当業務の一覧を持っていってください。助成の対象になりそうかを、研修会社と同じ前提で話せます。
制度は令和8年度までの期間限定で、年度の途中でも改正されます。計画届を出す前に、厚生労働省の最新の案内と、管轄の労働局で確かめてください。
弊社は京都市左京区(百万遍)を拠点に、受講者の業務に合わせたAI研修の設計と実施を担っています。どの部署のどの作業から研修するかを決める段階からご相談いただけます。
登壇・セミナー実績
神戸商工会議所・石川県庁など、各地の商工会議所や自治体でAI活用セミナーに登壇しています。
ご相談と資料
読んだ内容を、
自社の業務に当てはめたい方へ
どの業務から手を付けるか、何を作るかが決まっていなくても構いません。30分の無料相談で、今の状況から伺います。
ご相談はオンラインでも、京都・百万遍のオフィスでもお受けします。秘密保持契約を先に結ぶこともできます。






コメント