Copilot研修(研修事例・中小製造業A様)

TRAINING CASE
「使えていないMicrosoft 365」を武器に変える
Copilot活用 実践プログラム研修事例

Word・Excel止まりだったMicrosoft 365を、Copilotで業務全体のDXへ。助成金を活用し実質負担を抑えながら、最終日には各受講者が自部署の活用プランを策定するところまで伴走しました。

製造業(中小製造業A様) Copilot研修 2時間 × 全5日間・受講5名 助成金 75%助成

多くの企業と同様、A様でもMicrosoft 365の利用はWord・Excel・PowerPointにとどまり、搭載されているAI・自動化機能を十分に活用できていませんでした。本研修では、Copilot・Copilot Studio・Power Automateを実務に沿って学び、「安いが意味のない研修」ではなく、組織で運用が回る仕組みづくりを重視。助成金を活用し、費用の75%助成で全5日間を実施しました。

CASE SUMMARY

課題

CopilotやPower Automateが眠ったまま。文書作成・メール・議事録に毎日工数を取られ、「AIを何から始めるか」で止まっていました。

内容

2時間×全5日間・受講5名・講師2名の完全カスタマイズ型Copilot研修。DAY1〜5でドキュメント・コミュニケーション・自動化・自社活用プランまで段階的に習得。

成果

最終日に各受講者が自部署の活用プランを策定・発表。研修後すぐ実務に移せる状態になり、Copilot StudioやPower Automateで内製化の芽が生まれました。

1. 背景・導入前の課題

高機能なMicrosoft 365を契約していても、実際の利用はWord・Excel・PowerPointにとどまりがちです。

  • AI機能の未活用:CopilotやPower Automateなどの機能が眠ったままになっている。
  • 属人的な定型業務:文書作成・メール対応・会議の議事録などに毎日工数を取られている。
  • 「何から始めればいいか分からない」:AIに関心はあるが、自社の業務にどう落とし込むかのイメージが持てない。

毎月支払うライセンス料はそのままに、現場は手作業で議事録を起こし、メールの下書きに時間を溶かします。先送りした分だけ、すでに払っているツール代と人件費が二重に無駄になり、リスキリング助成金の枠も毎年消えていきます。

2. 研修概要

業種
製造業(中小製造業A様)
内容
Copilot研修(完全カスタマイズ型)
受講人数 / 講師
5名 / 2名
研修期間
2時間 × 全5日間(オンライン)
費用
20万円/人
助成金
利用(費用の75%が助成)
監修・講師体制
京都大学でAI・システム科学を専攻したメンバーが、現状をヒアリングした完全カスタマイズ型カリキュラムを設計・登壇

3. カリキュラム(2時間 × 全5日間)

日程テーマ内容
DAY 1AI時代の働き方とCopilotの全体像生成AIがビジネスにもたらす変化の概観/Microsoft 365 Copilotの機能と対応アプリの全体像/プロンプトの基本構造/Copilotチャットでの実践演習
DAY 2ドキュメント業務の効率化Word Copilotによる下書き・要約・リライト/Excel Copilotによるデータ分析・関数提案・可視化/PowerPoint Copilotによるスライド自動生成/効果的なプロンプトの書き方を演習
DAY 3コミュニケーション業務の効率化Outlook Copilotによるメール下書き・要約・返信提案/Teams Copilotによる会議要約・議事録生成/Teamsチャットでの情報検索/自部署の活用シーンを設計
DAY 4業務自動化とCopilot StudioPower Automate × Copilotによる定型業務の自動化/Copilot Studioを用いた社内FAQボットの構築/SharePointをナレッジソースとした社内情報検索の仕組みづくり
DAY 5自社活用プランの策定と発表自部署での具体的な活用プランを作成/活用プランの発表とフィードバック/運用ガイドライン・プロンプト集の整備方針/社内展開に向けたネクストアクションの策定

4. 研修の成果

「安いが意味の無い研修」ではなく、組織で運用が回る仕組みづくりを重視。助成金を活用し、75%の助成で受講いただきました。

  • 自部署の活用プランが完成:最終日に各受講者が具体的な活用プランを策定・発表し、研修後すぐ実務に移せる状態に。
  • 定型業務の効率化:文書作成・メール・議事録など、毎日の業務にCopilotを取り込めるように。
  • 内製化の芽:Copilot StudioやPower Automateを学び、社内FAQボットや自動化を自分たちで広げる土台ができた。

助成金情報:厚生労働省 人材開発支援助成金(参考資料)

5. よくある質問

助成金はどの程度使えますか?
本事例では費用の75%が助成されました。対象となる助成金や助成率は企業規模・要件により異なります。申請可否の確認から設計までご支援します。
ITに詳しくない社員でも受けられますか?
はい。プロンプトの基本から、Word・Excel・Outlook・Teamsなど日常業務に沿った演習で進めるため、ITスキルに不安のある方でも実務に落とし込めます。
研修内容は自社向けにカスタマイズできますか?
弊社の研修は「完全カスタマイズ型」です。組織体制・現状のAI活用状況・データの整理状況をヒアリングしたうえで、最適なカリキュラムを設計します。
受講人数や日程は変更できますか?
本事例は5名・2時間×5日ですが、人数や日程は調整可能です。自社の体制に合わせてご相談ください。

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