セキュリティ事業

AIセキュリティ・ガバナンス支援

生成AIを止めずに、
安全に全社で
使えるようにします。

AIに入力してよい情報の判断が、担当者によって違う。社内ルールがないまま利用が広がっている。こうした状態に対し、入力してよい情報、サービスの契約条件、社内ルールを整理します。

ルール策定だけ、現状診断だけのご相談もできます。資料は会社全体のサービス紹介(PDF・46ページ、図面からの見積書自動作成などの開発事例を収録)です。

構成の違いを見る
情報の分け方と使い方の例です。段階の数と条件は会社ごとに決めます

1何ができるか

「指定サーバーからしか呼べない」
要件に、構成で応えます。

社内AI基盤の導入では「AIのAPIは社内の指定サーバーからしか呼べないようにしたい」「顧客データや機密情報を社外に出したくない」という要件がよく挙がります。実現できるかは、構成の選び方とデータの送信先の設計で決まります。

構成クラウド型で使う

クラウドのサービス(SaaS)をそのまま使う形です。手軽に始められますが、自社のネットワーク機器を間に置けません。サービス側に送信元を制限する機能がない場合は、APIキー(利用のための鍵)を秘密に保てるかに頼ります。

社員のPC社内インターネットAIサービスSaaSLLM推論
接続元の制限サービスの機能しだい。ない場合はAPIキーの管理に頼る
データの送信先この構成例では、回答を作るデータを外部のAIサービスへ送る
用途の例機密データを入れない検証
構成セルフホスト型(自社ネットワーク内)で使う

ファイアウォールや中継サーバーで「許可した指定サーバーからの接続だけを受け付ける」制限を、自社のネットワーク側でかけられます。

自社のネットワーク・自社契約のクラウド指定サーバー許可したIPFW・逆プロキシ送信元を制限社内AI基盤セルフホスト自社契約のLLMAzure OpenAI等
接続元の制限自社のネットワーク側でかけられる
データの送信先Azure OpenAIやAmazon Bedrockなら、自社契約のリージョン内で処理し、学習に再利用しない構成が取れる
用途の例本番の運用

どちらを選ぶかは要件で決めます。よくあるのは、まずクラウドで低コストに検証し(機密データは入れない)、本番はセルフホストと接続元の制限、自社契約のリージョンで動くLLMで組む二段構えです。図は構成の例です。

2仕組み

禁止せずに、
使ってよい範囲を決めます。

生成AIのセキュリティは、ツールを禁止しても片づきません。データの流れ・契約の形・利用ルールを一体で設計し、利用を続けてよい範囲を決めます。

機密度の線引きから、ZDR(Zero Data Retention、入力したデータを保存しない契約)などの契約設計、利用ガイドラインの策定、個人情報保護法と越境移転への対応まで、自社での利用経験をもとに支援します。

一体で設計する何を送るかデータの流れ保持と学習利用契約の形入力の範囲利用ルール1分類する2規程にする3ログと監査で、扱いを後から追える一体で設計する何を送るかデータの流れ保持と学習利用契約の形入力の範囲利用ルール1分類する2規程にする3ログと監査で後から追える

現場任せのままだと

  • 誰が・何を入れたかを、後から遡れない
  • 機密度の判断が、担当者ごとにばらつく
  • 問題に気づくのが、監査のときや漏洩の後になりやすい

ガバナンスを設計すると

  • 機密度に応じて「何をどのプランで扱うか」が決まる
  • 契約とログで、扱いを追える状態になる
  • 止めずに、安全に全社へ広げられる
提供内容
データ機密度の設計
扱う情報を機密度で段階に分け(例:5段階)、各段階で入力してよいサービスと契約条件を組み合わせて決めます
契約・プラン設計
保持期間・学習利用の有無・ZDRなど、契約の形から安全性を確保します
利用ガイドライン策定
入力してよい情報・禁止事項・承認の流れを文書にし、現場が迷わないルールにします
シャドーAIの棚卸し
現場で使われているツールと私的プランの流用を洗い出し、リスクを整理します
法対応・教育・監査体制
個人情報保護法・越境移転への対応、社内教育、運用後のログと監査の仕組みをつくります

3選ばれる理由

自社でのAI利用の経験を、
社内ルールづくりに生かします

  1. 01実際に運用している当事者

    Claude CodeとCodexを自社の業務で使ってきた経験をもとに、入力してよい情報の範囲や、利用時のルールを具体的に決めます。

  2. 02導入支援とあわせて進める

    ルール策定とAI導入支援を、あわせて依頼できます。

  3. 03法対応まで踏まえた実務

    個人情報保護法・越境移転への対応も含め、確認する項目をチェックリストにまとめます。

サービス紹介資料PDF・全46ページ

入力してよい情報・契約・社内ルールのうち、どこから見直すかを30分で整理します。

開発・顧問・研修・セキュリティの4つの入口と、自社がどこから始めるべきかを整理しています。稼働中の開発事例6件と、AI顧問の進め方も収録しています。フォームを送ると、その場で読めます。

こんな課題はありませんか

  • 現場が生成AIを使い始めたが、社内ルールがないまま走っている
  • 「これは入れていい情報か」の線引きが、担当者によって変わる
  • 私的なプランを業務に流用し、学習利用に回る経路が残っている
  • 顧客の個人情報を海外サーバーで処理し、越境移転の同意が取れていない

4進め方

実態の棚卸しから始めて、
監査の仕組みまで

  1. 01現状診断

    使われているツールと、入力されている情報の実態を棚卸しします。

    分かること利用の実態

  2. 02ルール設計

    機密度の分類・契約の形・利用ガイドラインを設計します。

    • 機密度を分類する
    • 契約とプランを決める
    • 利用ガイドラインを書く

    お渡しするもの利用ガイドライン

  3. 03展開・教育

    ルールを現場に伝え、社員教育で定着させます。

    行うこと社員教育

  4. 04運用・監査

    ログと監査の仕組みで、安全な状態を続けられるようにします。

    残すものログと監査の仕組み

担当するメンバー開発も研修も担当する代表の2人に、
インフラとRAGの専門エンジニアが加わります。

株式会社ノーコードソリューションズ 代表取締役 仙入功樹
代表取締役仙入 功樹
株式会社ノーコードソリューションズ COO 吉村祐樹
COO吉村 祐樹
株式会社ノーコードソリューションズ CTO 七瀬悠真
CTO七瀬 悠真インフラのスペシャリスト
株式会社ノーコードソリューションズ CAIO 小松伶
CAIO小松 伶RAGのスペシャリスト

お見積もりは、対象の範囲を伺ってから個別にお出しします。ルール策定だけ、現状診断だけといったご相談も承ります。

5ご質問

検討中の方からのご質問

Q. ルール策定だけの依頼もできますか。
A. ガイドライン策定だけ、現状診断だけといったご相談も承ります。必要な範囲からお声がけください。
Q. すでに現場でAIが使われていますが、間に合いますか。
A. まず、現場で使われているAIと入力されている情報を洗い出します。そのうえで、利用を続けられる範囲と、契約や使い方を見直す範囲を整理します。
Q. セキュリティだけでなく、導入もお願いできますか。
A. AI導入支援・受託開発・研修とあわせてご依頼いただけます。

ご相談と資料

何を入れてよいか、
社内のルールづくりから始められます

30分の無料相談では、今の生成AIの使い方を伺い、入力する情報・契約・社内ルールのうち、どこから見直すかを一緒に整理します。

ご相談はオンライン(Zoom/Google Meet)でもお受けします。秘密保持契約を先に結ぶこともできます。京都での活用は京都AIハブもご覧ください。

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サービス紹介資料|PDF・46ページ開発事例6件(図面からの見積書自動作成、受注書の読み取り、生産管理の刷新など)を収録しています。フォームを送ると、その場で読めます。

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