2仕組み
研修を、実務と運用に
つなげて設計します。
弊社の研修は、御社の実務を題材に教材を作ります。現場の方には手を動かす演習を、経営層には判断の材料を、受講者の役割に合わせて用意します。
研修と、必要に応じた開発・運用の相談を1社で受けます。研修後の質問対応などのフォローは任意で、必要な範囲だけ選べます。
知識を詰め込むだけだと
- 受講直後は盛り上がるが、元の手作業に戻る
- 使いこなす人とそうでない人の差が開く
- 研修費が、成果につながらない
研修で扱った業務にAIを使うと
- 自分の業務にAIを使い始める
- AIを前提に考える習慣が、部署に広がる
- 社内で使い方を教え合えるようになる
部門別のAI活用テーマ
表は左右にスクロールできます
| 部門 | 題材にすることが多い業務 | 研修で目指す状態の例 |
|---|---|---|
| 製造・生産管理 | 日報の集計、図面や仕様書の検索、不具合報告の整理 | 紙とExcelに閉じた情報の探し方を変える |
| 営業 | 提案書のたたき台づくり、商談メモの整理、見込み客の下調べ | 自分の案件で使える指示文を3つ持ち帰る |
| 経理・総務 | 請求書と経費の突き合わせ、社内規程の問い合わせ対応 | 繰り返しの確認作業を1つ自動化する |
| マーケティング | 記事や広告文の下書き、アンケート結果の要約 | 自社のトーンを反映した指示文を作る |
| 人事 | 求人票の作成、面接メモの整理、研修資料の下ごしらえ | 個人情報の扱いの線引きを決める |
| カスタマーサポート | 問い合わせの分類、返信文の下書き、FAQの整備 | よくある問い合わせの回答案を用意する |
| 開発 | 既存コードの読み解き、テストの作成、仕様書との突き合わせ | 自分のリポジトリで動かすところまで進む |
ここに無い業務でも構いません。ヒアリングで実際の作業を見せていただき、その場で題材を決めます。
3研修会社の比較
研修会社は4つのタイプに分かれます
成り立ちによって得意な範囲が違います。知名度で選ぶと、カリキュラムは立派だったのに自社の業務では使えなかった、という食い違いが後から出ます。弊社も同じ表に並べます。
表は左右にスクロールできます
| 比較項目 | 弊社(開発も請ける会社) | 研修専門会社 | eラーニング・動画教材 | ツールベンダー |
|---|---|---|---|---|
| 教材を自社の実務から作れるか | ◎御社の資料と業務フローが題材。事前の取材から入ります | ○業種別の型に寄せる形が多い | ×共通教材のみ | △自社製品の使い方が軸 |
| 受講後に実装まで相談できるか | ◎同じ会社がそのまま作る | △開発は別会社になる | ×教材の提供まで | ○自社製品の範囲なら |
| 一度に受けられる人数 | △10名前後が中心。数百名の一斉配信は不得手 | ◎大人数の集合研修に対応 | ◎人数の制約がない | ○ライセンス数まで |
| 体系立ったカリキュラムの厚み | △案件ごとに組み立てる | ◎階層別の標準コースがそろう | ◎講座数が多い | ○製品の習熟に特化 |
| 資格・認定への対応 | ×対応していません | ◎E資格などの認定講座あり | ○修了証を出せるものがある | ○製品の認定資格 |
| 講師が実装の現場を持っているか | ◎受託開発の担当者が登壇 | △講師専任の場合が多い | △収録時点の内容 | ○製品側のエンジニア |
◎=特に強い ○=対応できる △=限定的 ×=原則対象外
全社数百名へ一律のリテラシー教育を配りたいならeラーニング、階層別の標準コースや資格取得が目的なら研修専門会社のほうがそろっています。弊社が合うのは、特定の部署の業務を題材にして、受講後にその業務を作り変えるところまで進めたい場合です。
見積書を見る前に確認する5つのこと
問い合わせの段階で次の5つを聞くと、持ち帰れる教材や研修後の支援を確かめられます。弊社以外を検討するときにも、そのまま使えます。
- 教材は誰の業務から作るか「御社に合わせます」と言われたら、何を見て作るのかまで聞きます。既存の資料を預けるのか、担当者に取材するのか、業務フローを一緒に描くのか。
- 講師は今もAIを作っているか見るのは教えた回数より、直近に何を作ったかです。生成AIは半年で前提が変わります。
- 受講後の質問を誰が受けるか研修当日より、その後2週間のほうが質問が出ます。窓口があるか、期間はいつまでか、追加費用がかかるかを先に確認します。
- 役割ごとに内容を変えられるか経営層に必要なのは判断材料で、現場に必要なのは手順です。同じ資料を全員に配る設計だと、どちらにも刺さりません。
- 助成金の申請に付き合ってくれるか要件を満たす形で計画を出す必要があり、研修会社が慣れているかで手間が変わります。提出物を用意できるかまで聞いておくと安全です。
4実績と事例
公的機関での登壇と、研修の事例
神戸商工会議所主催「Claude Codeと企業DX 徹底解説セミナー」、石川県主催「AIエージェント時代の企業DXセミナー」に登壇しています。上場企業や一般社団法人の研修も担当しました。


研修事例
- 01製造業Copilot研修(製造業・完全カスタマイズ型)2時間×5日・受講5名・助成75%
- 02社内AI社内AIの内製化研修(一般社団法人)8時間×2日・受講40名
- 03Claude CodeClaude Code研修(上場企業の開発チームリーダーが各チームへ展開)2時間×5日・受講10名・助成60%
- 04Copilot CoworkCopilot Coworkの導入支援と活用研修(契約しただけで終わらせない設計)
- 05ハンズオン2日間ハンズオン(ケーブルネットワーク団体)2日間・講師2名
自社の業務を題材にできるか、30分で確かめられます。
研修が合うか、先に確かめたいこと
次のような場合は、ほかの選択肢のほうが合うことがあります。少人数で始めたい場合は、推進役になる部署で実施し、その方々が社内へ広げる形もご提案しています。
- 全社数百名に一律のリテラシー教育を配りたいときeラーニングのほうが費用も運用も見合います。
- 資格の取得が目的のとき認定講座を持つ研修専門会社が確実です。
- 受講後に業務で試す担当者を決められないとき試す人がいないと、研修は知識で止まります。
導入するツールがまだ決まっていない場合も相談できます。業務内容から候補を絞るところから始めるか、先にAI導入支援で適用先を絞るかを、ご相談のときに決めます。
5進め方と費用
実務を題材に組み立てて、
現場で使えるところまで
- 01ヒアリング
受講者の役割、今のリテラシー、業務の課題を伺います。
決まること対象者と題材にする業務
- 02カスタム設計
御社の実務を題材に、教材と演習を組み立てます。
お渡しするものカリキュラムと演習
- 03研修実施
現場の方は自分の業務を題材に手を動かし、経営層は判断の材料をそろえます。
- 自分の業務を題材にする
- うまくいかない指示を直す
- 持ち帰る指示文や手順を決める
- 04実務適用フォロー(任意)
研修後の質問対応と、実務へ取り入れるときの相談を受けます。
必要な範囲だけ質問対応・開発の相談
担当するメンバー開発も研修も担当する代表の2人に、
インフラとRAGの専門エンジニアが加わります。




費用
研修費は人数では決まりません。既製のカリキュラムをそのまま話す形と、御社の実務を題材に教材と演習を作り直す形では、準備にかかる工数がまったく違います。
研修費を左右する条件
- 日数と回数単発か、期間を置いて複数回か
- 教材の作り込み御社の資料や業務フローを題材にする場合は、事前の取材と作成の工数が乗ります
- 受講者の役割全社向けの基礎と、開発チーム向けの実装研修では講師の準備が変わります
- 研修後のフォロー実務適用の支援や質問対応まで含めるか
- 実施場所オンラインか訪問か。遠方の場合は交通費の実費をいただきます
お見積もりは個別にお出しします。おおよその規模感を先に知りたい場合は、受講人数と目的だけお伝えいただければ、相談の場で幅をお伝えします。
助成金|人材開発支援助成金の要点
AI研修は、厚生労働省の人材開発支援助成金の対象になる場合があります。過去に支援した事例では、費用の60%が助成されました。ただし助成率も対象範囲も企業規模と使うコースで変わるため、金額を約束できる制度ではありません。
- 先に確認すること
- 雇用保険の適用事業所であること、対象になる労働者の要件、使えるコースの選定。ここで対象外と分かることもあります。
- 申請の順番
- 研修を実施してから申請するのではなく、計画届を先に出す形が基本です。日程を決める前にご相談ください。
- 弊社が用意するもの
- カリキュラム、実施日程、講師の経歴など、申請に添える書類を出します。申請の代行はしていないため、社会保険労務士の方と進める形が多くなります。
- 注意しておくこと
- 制度の内容は年度で改定されます。最新の要件は厚生労働省の案内をご確認ください。
申請できるかどうかの見極めから一緒に進めます。使えない場合は、その前提で計画を組み直します。
6ご質問
検討中の方からのご質問
- Q. 生成AI研修の会社は、何を比べて選べばよいですか。
- A. 演習の題材が自社の業務かどうかを、最初に確かめてください。ツールの操作を一般的な例で教わるだけだと、職場に戻ってから何に使うかで止まります。次に、受講後に作りたいものが出てきたとき、そのまま相談できる相手かどうかを見ます。弊社は開発も請けているので、研修で出た案をそのまま開発の相談に移せます。階層別の標準コースや資格対策を重視するなら、研修専門の会社のほうが合います。
- Q. 研修の効果はどう測りますか。
- A. 何を短くしたいか、何ができるようになればよいかを、研修の前に一緒に決めます。株式会社タブチ様では設備の始業点検の記録を対象にし、研修後に記録の時間が75%短くなりました(2026年9月時点・同社社長の見立て)。測る対象は会社ごとに変わります。
- Q. 初心者でも受けられますか。
- A. 受講者のリテラシーに合わせて内容を調整します。はじめての方向けの基礎から設計できます。
- Q. 自社の業務に合わせた内容にできますか。
- A. 御社の実務・ツール・課題を題材に、教材と演習を個別に設計します。
- Q. 研修専門の会社と何が違いますか。
- A. 弊社は開発と運用も請けています。研修で扱う題材が実務になり、受講後に「作りたいものが出てきた」段階でそのまま相談先になります。一方で、階層別の標準コースや資格取得への対応は研修専門会社のほうがそろっています。
- Q. 何人くらいで実施することが多いですか。
- A. 1部門の主要メンバーを中心に、10名前後で実施することが多いです。人数と役割に合わせて、ハンズオンの題材と難易度を調整します。
- Q. 数百名の全社研修もお願いできますか。
- A. 一斉配信型は不得手です。全社へ広げたい場合は、まず推進役となる部署で実施し、その方々が社内へ展開する形をご提案しています。
- Q. オンラインでもできますか。
- A. できます。集合形式とオンラインのどちらにも対応しています。ハンズオンはオンラインでも成り立つよう演習を設計します。
- Q. 研修後のフォローはありますか。
- A. 研修後の実務適用支援や質問対応、定着までの伴走をご用意しています。必要な範囲だけを選べます。
- Q. 助成金は使えますか。
- A. 使える場合があります。過去の事例では費用の60%が助成されました。対象や助成率は企業規模と要件で変わるため、申請の可否から確認します。計画届を先に出す必要があるので、日程を決める前にご相談ください。
- Q. 準備に何を用意すればいいですか。
- A. 題材にしたい業務が分かる資料(手順書、よく使うExcel、過去の提案書など)をお預かりできると設計が早く進みます。無い場合は、担当者への取材から始めます。
- Q. 情報の取り扱いはどうなりますか。
- A. 事前のNDA締結に対応しています。研修中に扱う社内資料の範囲も、事前に決めたうえで進めます。
- Q. 使うAIのツールは指定できますか。
- A. すでに社内で契約しているツールがあれば、それに合わせて設計します。未定の場合は、業務内容から候補を絞るところからご相談ください。
- Q. 関西以外でも実施できますか。
- A. できます。京都に拠点がありますが、オンラインは全国、訪問も対応しています。遠方の場合は交通費の実費をいただきます。
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ご相談と資料
現場で使われる研修を、
一緒に組み立てます
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ご相談はオンライン(Zoom/Google Meet)でもお受けします。秘密保持契約を先に結ぶこともできます。京都での活用は京都AIハブもご覧ください。




