2仕組み
下処理はAIが済ませ、
人は確認と判断に集中します。
AI受託開発とは、生成AIを社内の業務システムやデータとつなぎ、実際の業務で使えるシステムとして開発することです。見積もり・問い合わせ・帳票の下処理をAIエージェントが済ませ、担当者は結果の確認と判断を受け持ちます。
既存のシステムとデータをやり取りする仕組み(MCPやAPI)を使い、Claudeなどの生成AIを組み合わせます。図面・帳票・議事録のように形のそろっていないデータも、AIで扱えるように整えます。
導入前の課題
- 見積もり・問い合わせ・帳票の下処理を人手で続ける
- ベテランの暗黙知が個人に閉じたまま
- 試作は作ったが、本番の運用に乗らない
開発で目指す状態
- 下処理が自動で片づき、担当者は確認と判断に集中できる
- 熟練者のノウハウを整理し、社内で参照できるようにする
- 業務の流れに組み込み、本番の運用に乗せる
- AIエージェント開発
- 業務の自動化、社内資料を検索して回答に使う仕組み(RAG)、文書・帳票をAIが読み取れる形に整理
- 業務システム連携
- MCPによる社内システム連携、API連携、ワークフローの構築、基幹システムの開発・刷新
- データ基盤の整備
- 図面・帳票・議事録を、AIが読み取れる形に整理する設計
- 運用・内製化支援
- 運用の手順づくりと、社内担当者への引き継ぎ
3開発事例
実際に作ったものと、その結果
詳しい経緯は、それぞれの記事にまとめています。
4内製化
最初の1本は弊社が開発し、
2本目以降の内製化を支援します。
作りながら、運用と開発の手順を社内に残します。手順がないまま内製で始めると、試行錯誤に時間がかかりやすくなります。2本目以降を社内で開発するかは選べます。社内で担う人を置けない場合は、引き継ぎ後の保守を弊社が請けます。
5進め方と費用
小さく作って、精度を測ってから本開発へ
- 01要件ヒアリング
業務の課題と「AIで対応する業務」を一緒に決めます。
- 02PoC(試作)
小さく作り、実際の業務データで試します。
- 効果を実測する
- AIの結果をそのまま使える割合を測る
- 投資判断の材料にまとめる
- 精度を測ってから03実装・開発
実際の業務で毎日使えるように作り、今の作業の流れに組み込みます。
- 04運用・内製化
運用が定着するまで支援し、社内で回せる状態にして引き継ぎます。
引き継ぐもの運用の手順と、開発の手順
担当するメンバー開発も研修も担当する代表の2人に、
インフラとRAGの専門エンジニアが加わります。




費用
見積もりは、作る範囲で決まります。同じ「AI開発」でも、既存のシステムに触らず単体で作る場合と、基幹システムとデータをやり取りしながら業務に組み込む場合では、かかる工数が何倍も違います。
見積もりを左右する条件
- 連携する既存システムの数読み書きするデータで、調査と実装の量が変わります
- 判断ルールの複雑さ言葉になっているか、現場の勘に残っているか
- 精度の要求水準間違いが業務にどう響くかで、検証の手間が変わります
- 運用支援と引き継ぎの範囲納品で終えるか、社内で回せる状態まで支援するか
最初に小さな試作(PoC)で精度を測り、投資判断の材料をそろえてから本開発に進みます。お見積もりは、運用支援と引き継ぎの範囲を含めて個別にお出しします。補助金を使う場合は、対象になる費用の範囲が制度ごとに違うため、申請できるかどうかから一緒に確認します。
6ご質問
検討中の方からのご質問
- Q. 小さく試してから判断できますか。
- A. 試作(PoC)で効果と、AIの結果をそのまま使える割合を実測し、投資判断の材料をそろえてから本格的な開発に進みます。
- Q. どんな業務が向いていますか。
- A. 見積もり・問い合わせ・帳票の処理など、繰り返しが多く、判断のルールを言葉にできる業務が向いています。まずは今のやり方をお聞かせください。
- Q. 外注と内製のどちらがよいですか。
- A. 最初の1本を弊社が開発し、その手順を引き継いで2本目以降を社内で進める形をおすすめしています。社内で開発するかは選べ、保守だけを弊社に任せることもできます。
- Q. 他社が作ったものを引き継げますか。
- A. ソースコードと構成を確認し、引き継げるかを判断します。直せる範囲と、作り直しをおすすめする範囲をご報告します。
- Q. 要件が固まっていない段階でも相談できますか。
- A. できます。何を作るかが決まっていない段階からのご相談が多く、業務の棚卸しと優先順位づけから一緒に進めます。
- Q. 運用は自社でできるようになりますか。
- A. 運用は社内へ引き継ぐ形を基本に、手順づくりから担当者への引き継ぎまで支援します。次のシステムを社内で開発するかは選べますし、引き継ぎ後の保守だけを弊社が請けることもできます。
ご相談と資料
何を作るか決まる前から、ご相談いただけます
30分の無料相談では、業務とデータの今の状態を伺い、AIをどこから組み込むかを一緒に整理します。
ご相談はオンライン(Zoom/Google Meet)でもお受けします。秘密保持契約を先に結ぶこともできます。京都での活用は京都AIハブもご覧ください。






