2仕組み
方針を決めた担当が、
そのまま作って広げます。
弊社は、大手のシステム開発会社に頼むほどではないが自社だけでは難しい、という段階のDX推進を主に支援しています。情シス・DX推進部門のパートナーとして、仮説検証からPoC、全社展開まで、同じ担当が続けて受け持ちます。
コンサルは何をやるかを決めるところ、開発会社は決まったものを作るところを担当するのが一般的です。弊社は方針の検討と開発の両方を担当するので、決めた方針に沿って開発まで続けられます。
このまま様子見だと
- 方針が定まらず、検討だけが続く
- 「入れていい情報か」の判断が人によって変わる
- 試作で止まり、全社展開の道筋が描けない
支援を受けると
- どの業務からAIを使うかが決まる
- 利用ガイドラインで、入力してよい情報が決まる
- 小さく実証して効果と課題を確かめ、広げるかを判断できる
- 現状診断・課題整理
- 業務の棚卸し、AIを使う箇所の特定、優先順位づけ
- ロードマップ策定
- 短期のPoCから全社展開までの道筋、投資対効果の見立て
- 実証(PoC)
- 対象業務を絞って小さく試し、効果と課題を測って、本格導入の判断材料をまとめる
- AIの利用ルール・運用設計
- 利用ガイドライン、セキュリティ、会社が把握していないAI利用の洗い出し
- 内製化支援
- 社内人材の育成と、自走できる推進体制づくり
3依頼先の比較
依頼先は4つのタイプに分かれます
まず対応範囲を見てください。会社の名前で選ぶと、方針は受け取ったのに実装は別会社、という食い違いが後から出ます。
表は左右にスクロールできます
| 比較項目 | 弊社(伴走型) | 大手SIer・総合コンサル | 戦略特化のAIコンサル | ツールベンダー |
|---|---|---|---|---|
| 対応する範囲 | ◎診断から実装・運用まで同じ会社で続けられる | ○大規模案件なら一気通貫 | △方針と計画まで。実装は別会社になる | △自社製品の導入まで |
| 担当の継続性 | ◎同じ担当が最後まで | △工程ごとに担当が替わりやすい | ○少人数で継続 | △導入後は窓口が替わる |
| 小さく始めやすさ | ◎1業務の実証から | ×最低規模が大きい | ○調査単位で頼める | ○ライセンス単位 |
| 内製化への引き渡し | ◎社内で回せる状態まで | △保守を任せる前提の設計 | △作る工程に入らない | △製品への依存が残る |
| 大規模な基幹システムの構築 | △領域外はご紹介します | ◎ | × | × |
◎=特に強い ○=対応できる △=限定的 ×=原則対象外
方針を決めるところまでで足りるなら戦略特化のコンサル、大規模な基幹システムの刷新が主な目的なら大手SIerが向いています。弊社が合うのは、決めた方針をそのまま動くものにして、最後は社内で回せる状態まで持っていきたい場合です。どちらに当たるかは、ご相談のときに率直にお伝えします。
4事例
支援した業務と、その結果
詳しい経緯は、それぞれの記事にまとめています。
- 01製造業熟練工のノウハウを可視化し、技能継承の土台をつくった
- 02食品製造業生産管理システムを刷新し、部門間で情報を共有できるようにした
- 03製造業見積書の作成を自動化し、営業の待ち時間を減らした
- 04建設業専門知識をチャットボットにして、現場の問い合わせに答えた開発 約3か月
- 05卸・製造紙・FAXの受注書を文字認識(OCR)で読み取り、管理システムで扱えるようにした開発 約3か月
研修の事例も別にまとめています。Copilot Cowork|Claude Code|社内AIの内製化
近い業務の事例があれば、その話から始められます。
5進め方と費用
1業務の実証から始めて、
効果を確かめてから広げます
- 01現状診断
業務を伺い、AIを使うと変わる箇所を一緒に見極めます。
決まること対象業務と優先順位
- 02ロードマップ策定
優先順位と投資対効果の見立てを描きます。
お渡しするもの全社展開までの道筋と投資対効果の見立て
- 03小さく実証(PoC)
対象業務を絞って試し、効果と課題を目に見える形にします。
- 効果を実測する
- 課題を洗い出す
- 本格導入の判断材料にまとめる
- 効果を測ってから04全社展開・定着
同じ担当が続けて受け持ち、運用と内製化まで支えます。
引き継ぐもの社内で回すための運用の手順
担当するメンバー開発も研修も担当する代表の2人に、
インフラとRAGの専門エンジニアが加わります。




費用
費用は、支援の範囲と期間と関わり方の深さで変わります。同じ「AI導入支援」でも、方針を整理するだけの契約と、動くものを作って運用まで引き渡す契約では、必要な作業量が大きく変わります。
見積もりを左右する条件
- 対象業務の数1業務の実証から始めるか、部門横断で棚卸しから入るかで変わります
- 成果物の形方針を整理するところまでか、動くものを作って引き渡すところまでか
- 関与の頻度月1回の定例か、週次で現場に入るか
最初から大きく組まず、1業務の実証から始めて、効果と課題を確かめてから対象業務を広げます。お見積もりは個別にお出しします。補助金を使う場合は、対象になる費用の範囲が制度ごとに違うため、申請できるかどうかから一緒に確認します。
6ご質問
検討中の方からのご質問
- Q. 何から相談すればよいですか。
- A. 決まっていない状態で構いません。「どの業務から手を付けるか分からない」という段階からのご相談が多く、業務の棚卸しから一緒に進めます。
- Q. 戦略策定だけ、PoCだけの依頼もできますか。
- A. 必要な段階だけのご相談も承ります。まずは今の状況をお聞かせください。
- Q. AIコンサルと開発会社は何が違いますか。
- A. 相談できる内容と、依頼後に受け取る成果物が違います。弊社には、何を作るかの検討から、開発・運用までまとめてご依頼いただけます。
- Q. 大手コンサル・SIerとの違いは何ですか。
- A. 大規模なシステムの発注では、大手SIerが強い領域もあります。弊社は、現場に並走して実装まで手を動かす段階を受け持ちます。
- Q. 社内にAIに詳しい人がいなくても進められますか。
- A. 進められます。詳しい人がいない前提で、判断に必要な材料をこちらで用意します。運用を引き継ぐ段階で、社内の担当者が回せる形に整えます。
- Q. 最終的に自社で回せるようになりますか。
- A. 内製化を前提に、人材の育成と体制づくりまで支援します。
ご相談と資料
何から始めればよいか、
一緒に整理します
30分の無料相談では、今の状況と目的を伺い、AIをどの業務から試すかを一緒に整理します。
ご相談はオンライン(Zoom/Google Meet)でもお受けします。秘密保持契約を先に結ぶこともできます。京都での活用は京都AIハブもご覧ください。







