AIネイティブCRM 解説

AIネイティブなCRMで、
商談の記録から次の一手まで

AIネイティブCRMは、商談メモを貼るだけで顧客・金額・確度・次アクションが埋まり、質問すれば商談データから答えが返るCRMです。基本の仕組みを知り、無料デモで実際の画面を確かめられます。

01|基本

AIネイティブCRMとは

AIネイティブCRMとは、商談や顧客とのやり取りの記録に、AIによる情報抽出と質問応答を組み込んだCRMです。担当者が入力する手間を減らしながら、商談の状況や次にすべきことをすぐに確認できる状態を作ります。

  • 9の機能
  • 5の業態サンプル
  • 12の用語解説

商談パイプライン

ボードとテーブルを切り替え、ドラッグ&ドロップや矢印キーでフェーズを進められます。

顧客管理

保存ビューとフィルターで、条件に合う顧客だけを絞り込んで確認できます。

レコード詳細パネル

顧客・商談の詳細を3カラムで表示し、関連レコードや履歴を1画面で確認します。

活動履歴

商談・顧客ごとのやり取りを時系列のタイムラインで振り返れます。

ToDo管理

次にすべきアクションを一覧化し、完了状況を管理します。

AIメモ取込

商談メモを貼り付けると、顧客・金額・確度・次アクションの候補を自動で抽出します。

AIアシスタント

「今月あぶない案件は?」のように聞くと、商談データをもとに答えを返します。

ダッシュボード・レポート

パイプラインの状況や担当者ごとの実績をまとめて確認します。

データ連携・権限管理

CSVのインポート・エクスポート、API・MCPサーバーの連携設定、権限管理に対応します。

顧客を中心に紐付く情報 中央の顧客に商談、連絡先、活動履歴、次のアクションが双方向につながり、どこからでも1クリックで行き来できる構造です。 顧客を中心に情報を一元化 顧客 商談 2件 連絡先 1件 活動履歴 6件 次のアクション (ToDo) 3件 どこからでも1クリックで移動
顧客を中心に、商談・連絡先・活動履歴・次のアクション(ToDo)が紐づいて管理される関係を示す図です。
02|体験

デモでできること

無料デモでは、AIネイティブCRMの基本操作をログイン不要で試せます。

  • SaaS・BtoBメーカー・建設・人材・広告制作の5業態から選び、業態に合わせたサンプルデータで試す
  • 商談メモのサンプルを取り込み、顧客・金額・確度・次アクションが自動で埋まる様子を確認する
  • AIアシスタントに「今月あぶない案件は?」のように質問し、商談データから返る答えを見る
  • 商談パイプラインをボード表示でドラッグ&ドロップし、フェーズを進める
  • 顧客一覧を保存ビューとフィルターで絞り込み、担当者・タグ・商談の有無で確認する
  • 顧客・商談データをCSVで書き出す、またはCSVから取り込む
商談メモがCRMの構造化データになるまで 商談メモを貼り、AIが項目を抽出し、人が差分を確認してからCRMへ反映する4つのステップです。 商談メモからCRMへの反映 1 商談メモを貼る 自由文のままで入力 2 AIが抽出 顧客 金額 フェーズ 確度 次アクション 期限 3 差分プレビュー 金額 未入力 → 300万円 フェーズ 初回 → 提案 人が確認して承認 4 反映 CRMレコード 承認後に更新
商談メモを貼り付けてから、顧客・金額・確度・次アクションの候補として構造化されるまでの4つの段階を示す図です。
商談パイプラインのファネル リードから最終交渉までの5段階について、各段階の件数と金額を示すファネルです。右側には加重合計の注記があります。 商談パイプライン フェーズ 件数・金額 リード 11件|2,068万円 ニーズヒアリング 7件|2,398万円 提案 6件|1,916万円 見積 5件|1,567万円 最終交渉 4件|1,095万円 加重合計 金額 × 成約確度 見込みを補助表示
商談パイプラインの各フェーズを経るごとに件数が絞り込まれていく様子を示すファネル図です。右の「加重合計」は金額×成約確度の補助表示です。
03|業態選択

業態を選んで試す

自社に近い業態を選ぶと、その業態に合わせたサンプルデータでデモを始められます。

04|比較

従来のCRMと何が変わるか

CRMは入力してこそ使える仕組みですが、入力の負担が大きいと定着しにくくなります。AIネイティブCRMは、商談メモや会話記録からAIが情報を抽出し、入力の手間を減らしながら次の一手まで示します。

従来のCRMとAIネイティブなCRMの違い 従来のCRMでは手入力の遅れやデータの欠落が起き、集計にも人手が必要です。AIネイティブなCRMでは商談メモから集計と次の一手まで自動化されます。 従来のCRM AIネイティブなCRM 商談後に手で入力 未入力・入力が遅れる 抜け 落ち データが古くなる 集計・レポートも人手 情報整理に時間が取られる 商談メモをそのまま貼る AIが構造化 集計と次の一手を自動生成 人は判断と行動に集中 情報整理はAIに任せる
手入力を中心にした従来の進め方と、商談メモから顧客・金額・確度・次アクションを自動で抽出するAIネイティブCRMの違いを示す図です。

ここでいう「従来のCRM」は、表計算や手入力を中心に営業情報を管理している状態を指します。市販のCRMには自動集計やAI支援、API連携を備えたものもあり、製品や設定によって当てはまり方は変わります。

観点 従来のCRM AIネイティブCRM
データの入力 商談メモを読み返しながら、顧客名・金額・確度などの項目を担当者が手作業で入力します。 商談メモを貼り付けると、顧客・金額・確度・次アクションの候補が自動で抽出されます。ただし抽出の精度はメモの書き方に左右され、このデモは辞書ベースの照合のため、辞書にない言い回しでは項目を拾えないことがあります。
商談状況の把握 案件ごとのフェーズや金額を確認するため、一覧やレポートを開いて探す必要があります。 「今月あぶない案件は?」のように聞くと、商談データをもとにAIが該当案件を答えます。
二重入力 商談メモとCRMの入力項目が別々になりやすく、同じ情報を何度も転記しがちです。 メモの取込結果をそのまま商談・顧客レコードへ反映でき、転記の手間を減らします。
属人化リスク 商談の背景や次にすべきことが、担当者の記憶やメモに依存しやすくなります。 活動履歴とToDoが商談・顧客ごとに時系列で残り、担当者が変わっても経緯を追えます。
経営の可視化 複数の資料や個人のExcelを集めてから、状況を把握する必要があります。 ダッシュボードとレポートで、パイプラインや担当者ごとの実績をまとめて確認します。
拡張性 利用者や案件数が増えるほど、ファイル管理や共有方法に課題が出やすくなります。 権限管理やAPI・MCPサーバーとの連携を前提に、業務の変化に合わせて拡張できます。このデモに入っているのは接続設定を模した画面までで、実際の通信・接続は行いません。
導入時の手間 入力ルールは従来どおりで、慣れた運用をそのまま続けられます。 抽出の精度を上げるには、メモの書き方や既存の入力ルールを見直す初期の手間がかかります。当面は担当者の目視確認と併用する前提になります。
05|選定

CRMの選び方

機能の多さだけで選ぶと、現場で定着しないCRMになる場合があります。現在の営業プロセスと将来の変化を整理し、次の項目を確認します。

  • 自社の商談フェーズや承認フローに合わせて、パイプラインの項目を変更できるか
  • 商談メモや問い合わせ内容から、AIが顧客・金額・次アクションなどの情報を抽出できるか
  • 既存のメールや会計ソフトと連携でき、二重入力を減らせるか
  • 利用者の役割に応じた権限管理や、必要なセキュリティ対策があるか
  • 事業や営業プロセスの変化に合わせて、項目や連携を拡張・変更しやすいか
  • 導入時の設定やデータ移行、運用開始後の問い合わせを支援する体制があるか
  • 対象チームや案件を絞り、効果を確認しながらスモールスタートできるか
06|用語集

CRMの用語集

CRMの検討や打ち合わせでよく使われる用語を、営業の流れとの関係が分かるように説明します。

CRM
顧客との関係やそのやり取りを記録・管理する仕組みです。「顧客関係管理」の略で、営業・マーケティング・サポートなどの部門で使われます。
リード
自社の商品やサービスに関心を持った見込み客の情報です。商談化する前の段階を指します。
商談
受注に向けて進めている個別の案件です。金額・確度・担当者・フェーズなどの情報を持ちます。
パイプライン
商談が受注に至るまでの段階(フェーズ)の並びです。各フェーズの件数や金額から、営業活動全体の状況を把握します。
確度
商談が受注に至る見込みの高さです。一般に、フェーズが進むほど確度は上がります。
LTV(顧客生涯価値)
1つの顧客と取引を続けた場合に、将来にわたって見込める利益の総額です。新規獲得と既存顧客の維持、どちらを重視するかの判断に使います。
活動履歴
商談や顧客に対して行った電話・メール・訪問などのやり取りを、時系列で記録したものです。
次アクション
商談を前に進めるために次に行うべき対応です。ToDoとして管理し、対応漏れを防ぎます。
API連携
CRMのデータを他のシステムと自動でやり取りするための接続方法です。会計ソフトや自社システムとの連携に使います。
MCPサーバー
AIアシスタントが外部のデータやツールを呼び出すための接続の仕組みです。CRMのデータをAIから参照・操作する際に使われます。
監査ログ
誰が・いつ・何を行ったかを記録したログです。操作の履歴を後から確認する際に使います。
保存ビュー
よく使う絞り込み条件をあらかじめ保存しておき、一覧をすぐに呼び出せるようにしたものです。

実際に触って確認する

業態を選ぶだけで、商談パイプライン・顧客管理・AIメモ取込・AIアシスタントを操作できます。登録やログインは不要です。

無料デモをはじめる
07|紹介・共有

このデモを紹介・埋め込みする

社内資料や記事、Webサイトから無料デモを紹介できます。用途に合うコードをコピーしてお使いください。リンク先には本番URLを指定しています。

テキストリンク

<a href="https://nocode-sol.co.jp/crm-sim/">無料で触れるAIネイティブCRMデモ</a>

紹介文つきHTML

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  <h2>無料で触れるAIネイティブCRMデモ</h2>
  <p>商談メモを貼るだけで顧客・金額・確度・次アクションが埋まる無料デモです。登録不要で体験できます。</p>
  <p><a href="https://nocode-sol.co.jp/crm-sim/">無料で触れるAIネイティブCRMデモ</a></p>
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埋め込みiframe

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08|FAQ

よくある質問

Q. AIネイティブCRMとは何ですか?

A. 商談や顧客とのやり取りの記録に、AIによる情報抽出と質問応答を組み込んだCRMです。

Q. このデモは無料ですか?登録は必要ですか?

A. 無料で、登録やログインは不要です。ブラウザだけで操作できます。

Q. 入力したデータはどこに保存されますか?

A. お使いのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、入力した内容がサーバーへ送られることはありません。日付が変わってから開き直したときは、追加・編集した内容を残したまま、サンプルデータの基準日だけを今日へずらします。なお、このページとデモではアクセス解析(Google アナリティクス)を使っており、閲覧したページや端末の種類といった利用状況は解析サービスへ送られます。CRMに入力した内容は解析の対象外です。

Q. AIの機能はどう動いていますか?外部のAIサービスに送信されますか?

A. このデモのAI機能(メモ取込・アシスタントの回答)は、あらかじめ用意したルールとキーワード照合による決定的な処理で、大規模言語モデル(LLM)は使っていません。同じデータと同じ基準日であれば、同じメモや質問にはいつも同じ結果が返ります。外部のAIサービスにデータを送信することもありません。実運用のAIネイティブCRMでは、この部分にLLMやRAGを組み込みます。

Q. 従来のCRMと何が違いますか?

A. 従来のCRMは入力が前提で、担当者が手作業で顧客・金額・確度を埋める必要があります。AIネイティブCRMは、商談メモや会話記録からAIが情報を抽出し、入力の手間を減らしながら次にすべきことまで提案します。

Q. 中小企業にも必要ですか?

A. Excelや紙の商談リストで管理しきれなくなってきた、案件の進捗が担当者しか分からない、といった状況であれば検討する価値があります。全社導入の前に、営業部門だけで試す進め方もあります。

Q. 導入はどう進めますか?

A. 現状の営業プロセスと使っているツールを整理し、必要な機能と対象範囲を決めます。次に製品や開発方法を比較し、試用・設定・データ移行・操作研修を経て運用を始めます。

Q. 費用はどのくらいですか?

A. 利用人数、対象機能、データ移行、外部システムとの連携、運用支援などの要件により変動します。個別見積もりとなるため、まずはお問い合わせください。